葬儀と相続


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「遺言」、この言葉を耳にいたしますと、どうしてもどなたかの「死」を連想してしまいますので、この言葉そのものにあまり良い印象を持てないかたが多いのではないかと思います。しかしながら、遺言は非常に大切なものです。あなたの年齢がどのくらいなのかわかりませんが、一度くらいは遺言について考えたことがあるのではないですか。ご自身の遺言にかかわらず、両親、祖父母、兄弟姉妹などの遺言について考えたことはありません...

あなたがもし、「遺言とは何か?」と聞かれたならば、どのように答えますか。一般的には、たとえば「家の財産をどのような割合で、誰に譲るのかを書面に書いておくこと」というような説明をするのではないかと思います。だいたいこのような認識で正解なのですが、そこにはその財産の持ち主であるかたの「死」が、必然的にかかわってきます。財産の持ち主が亡くなってしまってから実現されることであるために、持ち主は、自らの遺言...

ちゃんと文章にして遺言を残そうと思っているかたは、まだそれほど多くはないようです。また、もっとも身近な相手に言葉によって、相続はこのようにしたいと打ち明けることは多々あるようですが、それは、わざわざ文書として残さなくても、家族が上手くやってくれるだろうという楽観視に他なりません。さらに、遺言を残そうと常日頃から思っているかたでさえも、まだ書かないうちに不慮の事故や病気で亡くなってしまう場合がありま...

「法定相続分」という言葉をお聞きになったことはありますか。遺言について既にいろいろと調べているかたでしたら、お分かりでしょうが、そうでなければあまり聞きなれない言葉かもしれません。法定相続分と申しますのは、どなたかが亡くなり、そのかたが遺言を残していなかった場合に、どのように財産を分けたら良いのかが法律で決められたものです。遺言が無かった場合は、財産はたとえば以下のように相続されます。家族という形...

「遺言」や「相続」という言葉を聞いたときに、ほとんどのかたが想像するのは、財産の分与だと思います。そして、財産の中でもとくに預貯金といったお金ですね。お金を思い浮かべるかたが圧倒的に多いことと思います。そして次に思い浮かべるのが不動産でしょう。家や土地という財産です。相続されるかたが多い場合、家や土地はそのままではやや相続しにくいものでもありますから、一旦、売ってお金にしてから分けるという方法をと...

相続や遺言に関心のあるかたでしたら「負の遺産」と呼ばれるものについてもご存じでしょう。負の遺産と申しますのは、「借金」や「未払い金」、「買掛金」そして「税金」などを言います。亡くなったからといって、これらが消滅するわけではありません。これらも大事な家族に相続されてしまうものですから、出来る限りこのようなものは残さずに亡くなりたいものですね。遺言で借金の相続分を書き遺すかたは、いらっしゃらないと思い...

負の遺産を相続したくない場合には、「相続放棄」をしなくてはなりません。相続放棄と申しますのは、プラスの財産も含めた一切の相続を放棄するということです。ですから、当然のことながら、借金だけ放棄してプラスの財産は相続したいというわけにはいきません。通常、マイナスの財産だけしかないかたは遺言を残したりしません。遺言を残すとすれば、マイナスの財産もありながら、プラスの財産もあるというかたです。遺言がなかっ...

借金がある場合の相続には、相続放棄のほかに「限定承認」という方法があります。あまり聞きなれない言葉だと思いますが、ご存じでしょうか。限定承認と申しますのは、マイナスの財産とプラスの財産の両方がある場合によく利用される相続方法です。プラスの財産のほうが多い場合の例をひとつあげてみましょう。たとえば、プラスの財産が1000万円あって、マイナスの財産が500万円あると仮定します。限定承認の場合、プラスの...

「生前贈与」という言葉を聞いたことがありますか。ご近所の○○さんのところでは生前贈与したらしい、などという噂話で耳にしたことくらいはあるかもしれませんね。生前贈与と申しますのは、その名前のとおり、生前つまり生きているうちに財産を贈与するという方法です。一般的に生前贈与という方法は、将来、負担しなくてはならない相続税をある程度、抑えるという目的のために利用されます。そのため、亡くなってからの相続より...

「遺言」という言葉を耳にしますと、多くのかたは、財産を相続するかたがたへどのくらいの財産を譲るのか、その内容を遺したものというように理解すると思いますが、いかがでしょうか。実際、遺言を残すかたの多くはその通りです。ただ、遺言の役目はそれだけだと思っているかたが意外と多いようですが、法律的に、他にもいろいろなことを遺しておくことが可能なのです。たとえば、遺言を残したかたが亡くなった後の5年を越えない...

色々と考えを巡らせて、やっとのことで遺言を書き記した後、さてこの遺言書をどこに保管しておこうか、という新たな迷いが生じることと思います。何故なら、誰でもすぐに目のつくところに保管しておくのは、お互いになんとなく複雑な思いにもなるでしょうし、下手すると中身が書き換えられる心配もあります。かといって、誰にも見つからないような場所ですと、遺言を遺した意味がなくなってしまいます。長い間、どなたにも見つから...

遺言は大概の場合、封書等に入っていて封をされていますが、遺言を発見したのであれば、すぐにその場でその封を開け、中を確認したい気持ちはわかります。ですが、それをやってしまっては、せっかくの遺言が無効になってしまうだけでなく、処罰される可能性すら出てまいります。何故なら、中身を都合よく書きかえたり、すり替えたりすることも出来てしまうからです。それによって、相続人同士での争いが起こる場合も多々あります。...